排卵日を計算するための知識や道具などについてまとめたサイトです。
排卵日の計算には市販の排卵日検査薬が手軽です。
マツモトキヨシなどの薬局やドラッグストアなどP-チェックSなどの商品が販売されています。
1週間分3000円前後で、排卵の直前にLH(黄体形成ホルモン)の分泌の急上昇(LHサージ)のあることを確認するものです。
検査方法は、妊娠検査薬と同様に、尿をかけて反応を見るのみで、使用のタイミングは、低温期の終わりごろ、そろそろ排卵日が近づいたかなと思った頃始めます。
時間は何時でもかまいませんが、だいだい同じ時間帯で検査することです。
陽性とはっきり判定できないまま排卵日が近づいていると思われる場合は、朝、夕2回チェックし、結果を基礎体温表にかならず記入します。
これを何周期かくり返すうちに、自分の排卵のパターンがみえるようになり、排卵日の計算が出来るようになります。
また、排卵日を計算する排卵日検査薬は陽性になってから再び陰性の反応がでるまで行います。低温期の終わりがはっきりしない場合は、なるべく早めに使い始めることが大切です。
排卵日を計算し排卵日がいつなのか把握するのは、妊娠するためには、肝心な事です。
排卵日の計算方法としては、生理の周期から排卵日を割り出す計算が簡単です。
生理の周期が、28日間(4週間)の場合だと、生理が始まってから2週間後あたりが排卵日になります。それから、排卵日から2週間後に生理が始まります。
ただし、この排卵日の計算方法では、あくまでも生理の周期が28日間の場合になります。
生理周期が28日より長い人の場合、排卵日から生理が始まるまでの期間は、2週間のままで、生理周期が長い分、生理が始まってから排卵日までの期間が長くなります。
ですから、生理が始まって2週間後と計算するよりも、生理が始まる2週間前が排卵日だと計算する方が良いと思います。
この排卵日の計算方法は、生理の周期がきちんと規則正しく機能している前提が必要です。排卵日をより正確に知るためには、テルモ 電子体温計 WOMAN℃(ウーマンドシー)、ニシトモ ソフィア 婦人体温計 ソフィアレイ BT16R などの基礎体温計で基礎体温を毎日測りながら、排卵日を予測する方法がより確実です。
排卵日を計算するにはオギノ式といわれる基礎体温を測る方法や市販のLH検査法などの他に、排卵日の症状から排卵日を推測又は計算する事が出来ます。
排卵は、卵巣中の1個の卵が卵管に向かって飛び出すことによって起こります。
ある場合とない場合がありますが、排卵の際に症状として表れるのが、排卵痛や排卵出血です。排卵痛は、排卵の際に下腹部の左右のどちらか、あるいは両方がチクチク痛みます。
バッファリンなど市販の鎮痛薬を飲むほどの場合は念の為検査が必要です。
排卵出血は排卵の前後に出血する事です。ただし、排卵出血は基礎体温やおりものの状態、検査薬なども併用することで不正出欠と区別がつける事が必要です。
排卵日を推測又は計算できるその他の症状としては、唾液がネバネバする、排卵日前後に体重が増加する場合も多くあります。
黄体から分泌されるホルモンが、子宮内を卵子の着床に適した状態にし、体液を貯留する作用があり体重を増加させやすくなります。
黄体ホルモンは体温を上昇させ、食欲を亢進させる作用もあり、その症状から排卵日の推測又は計算ができます。